イタリア北部ボルミオの街 広域五輪で舞台に
共同通信
四つの会場群にまたがるミラノ・コルティナ冬季五輪は、人口1万人に満たない自治体も舞台となるそうです。
巨費を投じて新設会場をつくる「開発型」で行き詰まった冬季大会は既存施設を活用した広域開催へ転換。多彩な競技が一堂に会する特性は薄れますが、負担を分け合うことで新たな可能性が生まれたといいます。
山あいの小さな街は、脚光を浴びる時を心待ちにします。
アルペンスキー男子の競技が行われるイタリア北部のボルミオは、大都市ミラノから約140キロ離れた約4千人の街。会場のステルビオ・スキーセンターはイタリアのスター、アルベルト・トンバらが数々の熱戦を繰り広げたゲレンデで、世界有数の難コースがファンを魅了します。