ふわふわと水中を漂う涼と癒やしのクラゲたち 京都水族館、生まれたばかりの赤ちゃんも 産経新聞
ふわふわと水中を漂う姿がかわいらしいクラゲたち。
京都水族館(京都市下京区)では、国内外に生息する30種類ほどのクラゲ約5千匹を展示しているそうです。
京都水族館のクラゲは、毒針の入った「刺胞」という器官を持つ刺胞動物で、触手でエサとなるプランクトンを捕まえて食べるといいます。
おすすめは、ミズクラゲの水槽にぐるりと囲まれる「GURURI」。
ライトアップによってさまざまな色に輝く透明な姿を眺めていると、時間を忘れてしまうそうです。