映画より怖い? 大江戸線の駅がリアル「8番出口」の聖地に(動画)

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映画より怖い? 大江戸線の駅がリアル「8番出口」の聖地に
朝日新聞

都営大江戸線の清澄白河駅A3出入り口が、二宮和也さん主演の映画「8番出口」の世界観に似ているとSNSで話題になっているそうです。

ファンたちはX(旧ツイッター)で「リアル8番出口」「映画より怖い」など、写真付きで投稿。同駅を「聖地」として親しんでいるそうです。

清澄白河駅の不思議な蛍光灯は都営大江戸線が開業(2000年)に合わせて設置されたパブリックアート(公共空間に置かれた芸術作品)。「無造作の配置が地上の喧騒」を表現しているといいます。
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