フィリピンの伝統車「ミニ四駆」 乗り合いバス版が人気(動画)

- 話題
フィリピンの伝統車「ミニ四駆」 乗り合いバス版が人気
共同通信

フィリピンで伝統的な乗り合いバス「ジプニー」がモデルの自動車模型「ミニ四駆」が人気だそうです。単3乾電池2本で駆動するといいます。

派手な見た目の忠実な再現が受け、専門店のオーナーは「売れ筋の一つ」と太鼓判を押します。模型メーカー、タミヤ(静岡市)はこのほど日本市場にも復刻版としてミニ四駆を投入したそうです。

実車のジプニーは太平洋戦争で米軍が使っていた四輪駆動車を戦後、乗り合いバスに改造したものが始まりだといいます。後部の長いすが乗客で埋まると出発するシステムで運行され、安価な庶民の足として親しまれてきたといいます。1台ごとに外装が異なる個性と相まって、フィリピンの街並みを象徴する乗り物となったそうです。

ただ戦後80年が経過して排ガス汚染が深刻になっているとして、政府は次世代車両への切り替えを求めているといいます。
続きを見る >>