NHKファミリーヒストリー「草刈正雄~初めて知る米兵の父 97歳伯母が語る真実とは~」

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番組HPより)
生まれた時から母と二人だった草刈正雄。父は日本に駐留したアメリカ兵だが顔も知らなかった。母は「朝鮮戦争で死んだ、写真は焼いた」と多くを語らず死去。制作班は正雄の記憶にあった「ロバートトーラ」という人物を全米で探すが調査は難航を極める。

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俳優・草刈正雄さんの家族の歴史をたどった回です。

正雄さんは、アメリカ兵だった父のことを、亡くなった母から「朝鮮戦争で死んだ」と聞き、顔も知らないそうです。

今回、わずかな情報を元に、アメリカで父方の家族を探しました。
3か月を過ぎても見つからず、調査は難航を極めましたが、半年後についに親族が見つかり、父親のことを聞くことができました。

すると、父は朝鮮戦争から生還していて、亡くなったのは10年前の2013年だったということが判明し、驚きの事実でした。

母がなぜ父は朝鮮戦争で死んだと言ったのか、その理由は母の人生をたどっていくと分かってきました。あることがきっかけで、母は父と一時的に別れて暮らすことになりますが、それから2人が再会することはなく、数奇な2人の人生でした。

アメリカの家族も、正雄さんや母がどこで何をしているか分からず、
97歳の父の姉は70年もの間、ずっと心配をしていたということでした。今回、70年越しに2つの家族がつながって感動的でした。
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