NHKアナテレビ

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
時代の伝え手であるアナウンサーは、それぞれの現場で何を思い、どう言葉を紡いできたのか。そして、テレビをとりまく環境が大きく変わる中、アナウンサーに求められる役割はこれからどうなっていくのか…。「アナウンサーとはいったい何者か」、この問いに、ふだんは局の看板を背負う“ライバル”たちが、NHK・民放の垣根を越えて語り合います。

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各局の看板アナウンサーたちが集まり、アナウンサーに求められるものについて語り合った番組です。

それぞれ、アナウンサーとしての自分のスタイルや、どういうことに悩んでいるかなど、本音をざっくばらんに語り合って、局によって違いもあったりして面白かったです。

与えられた原稿の内容に納得がいかない場合、「これは違うんじゃないか」と思ったことは事前に内部に言ったり、ニュースで伝えているときに「自分の意見は違う」というニュアンスを表情ににじませたりする話などがあり、看板を背負うアナウンサーの高いプロ意識が感じられました。

終盤、AIのアナウンサーが登場する中、アナウンサーの未来について語り合った際、「同じ体温をもつ者が、同じ体温を持つ方々に伝えるのがアナウンサーだと思う」と話していたのが印象的でした。
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