TBS下剋上球児 第8話

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
南雲(鈴木亮平)が監督に復帰して1年。越山高校野球部は“日本一の下剋上”を目指し、夏の大会で34年ぶりにベスト8に進出していた。

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第8話を視聴。
主人公が監督として率いる野球部は、夏の県大会でベスト8まで進出。
準々決勝も接戦を制して、準決勝でついに主人公の師が率いる去年の優勝校と対戦することに。

圧倒的な強さを誇る相手にふつうに戦ったら勝てないと考えた主人公は、ある大胆な策を考えていましたが、そのことで選手たちは複雑な思いになり、気持ちが揺れ動きました。

それから女性部長の気配りもあって、選手たちは少しずつ気持ちの整理がついた様子でした。そしていよいよ準決勝の試合に臨むことになり、次回は山場を迎えそうです。
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