​NHKヒューマニエンス「“虫” 地球のもうひとつの主人公」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
地球上で最大勢力の動物、100万種以上といわれる「虫」。
その生き方には、驚くべき進化の戦略が秘められている。

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虫の進化の戦略に迫った回です。

全生物175万種のうち、昆虫は100万種を占め、虫は地球でいちばん成功して繁栄している存在だということです。

虫の多様性の要因として、「短命」と「多産」の2つの戦略が挙げられるということです。

短命だと世代交代が速く、それだけ変化を促すそうです。
また、多産だと、それだけ突然変異で違うものが生まれてくる可能性があり、新しい環境に対応できる可能性を高めるということです。

長命で少産のヒトとは真逆の戦略で、まったく違う進化の道をたどってきたことを知りました。

そんな多様な進化を遂げた虫ですが、肺を持たないため巨大化には至らなかったということです。
小さいことはデメリットである一方、小さな生活環境を選んで、限られた資源の中で生きることができ、ニッチに合わせられるメリットがあるそうです。一つの木でも、幹、葉、枝、根など、種が分かれてすみ分けることができるということで、虫が多様な理由がよく分かりました。
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