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番組HPより)
樹上でのんびりと暮らすナマケモノ。だが太古の地球には、全く異なる姿をした“巨大ナマケモノ”が存在した。今回、南米アルゼンチンでの化石発掘に密着し、貴重な全身骨格が発見される瞬間を撮影!さらに最新研究をもとに、巨大ナマケモノをCGで再現。導き出されたのは、体長6メートル・体重6トンの巨体で、前足をブラブラと揺らしながら地上を二足歩行する、奇妙な歩き姿。不思議に満ちた巨獣の、繁栄と絶滅の真相を追う。
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かつて南米大陸にいた巨大ナマケモノの謎に迫った回です。
その「メガテリウム」という巨大なナマケモノは、見つかっている化石や足跡などから、全長6メートルにもなる草食動物だったということです。
今回、CGでの再現を試みたところ、横向きになった後ろ足で、二足歩行をしていたと考えられるそうで、何とも不思議な歩き方でした。
巨大化した秘密は、まだ解き明かされていないということですが、恐竜が絶滅した後、南米大陸では生きものたちが巨大化する奇妙な時代があったということです。
当時、南米大陸は、他の大陸から孤立していたため、巨大化という独自の進化が進んだと考えられるそうです。
一つの仮説として、当時、南米大陸で生態系の頂点に立っていた「恐怖の鳥」という巨大でどう猛な鳥がいて、その天敵に対抗する術として他の生きものたちも巨大化したと考えられるそうで、生きものの進化の神秘を感じました。