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番組HPより)
有明海沿岸に広がる佐賀市の東よか干潟は単一の干潟としては国内有数の規模を誇る。11月、海辺に群生する塩生植物のシチメンソウの葉が赤く色づく頃、干潟にシギやチドリの大群が降り立つ。繁殖地の北国から越冬地の南国へ向う途中、立ち寄った鳥たちである。秋、東よか干潟に飛来するシギやチドリは5000羽以上で、その数は日本一。ツクシガモなど絶滅が心配されている鳥も飛来する。多くの命が集う秋の東よか干潟を訪ねる。
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秋、佐賀市の東よか干潟に息づく生きものたちを見つめた回です。
潮が引くと現れる広大な干潟は、カニのシオマネキや、ムツゴロウなど、ユニークな生きものの宝庫。秋になると、干潟の小さな生きものを求めて、シギやチドリなどの鳥たちが集まってくるそうです。
冬を越すため渡ってきたハマシギやダイゼン、渡りの途中に立ち寄ったホウロクシギが、干潟を歩き回り、カニなどを捕まえる様子が見られました。
また、絶滅が心配されているツクシガモも見られ、ここは2000羽以上も飛来する日本有数の越冬地だそうです。
豊かな干潟が多くの鳥たちの渡りを支えている野鳥の楽園でした。