​NHK歴史探偵「旅する明治天皇」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
明治時代、北は北海道から南は鹿児島まで数百か所を旅した明治天皇。壮大な旅の目的は何だったのか?旅の足跡をたどると明治日本が何を目指していたのかが見えてくる!

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若き明治天皇が全国を巡った壮大な旅「六大巡幸」を調査した回です。

明治天皇は、明治5年の19歳の時から、6回に分けて日本各地を巡る大きな巡幸を行ったということです。その旅には、西郷隆盛・大久保利通・伊藤博文ら、明治政府の要人が随行したそうです。

旅の目的は何か?
明治政府は日本の近代化を押し進めることを目指して、この旅を通じて、天皇に日本の近代化を体感してもらい、君主としてふさわしい見識を育まれることを望んだということです。

巡幸では、天皇が国民に敬愛される存在となるよう、国民との距離を縮める試みがされたそうです。その一つが、民家に宿泊することで、天皇が今で言う「民泊」をしていたそうで意外でした。

日本が近代化に向けて急速に変わっていった時で、国民が戸惑う中、この急激な変化を乗り越えるために、巡幸が大きな役割を果たしたということでした。
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