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番組HPより)
ついに世界遺産!奈良県橿原市の藤原宮(藤原京の中心部)跡。ほんの90年程前まで正確な場所さえ不明だった、いわば“幻の都”は近年、平城京もしのぐ巨大な都だったことがわかってきた。完成させたのは、古代6人8代にわたって日本を治めた女性の天皇のひとり持統天皇。謎多き女帝が巨大な都をつくった理由とは?最新調査に基づく藤原京のCGと「天上の虹」作者・里中満智子さんへの取材も交え、藤原京と持統天皇の実像に迫る
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藤原京と持統天皇を調査した回です。
藤原京(奈良県橿原市)は、約1300年前、日本で初めて碁盤目状に計画的に整備された都で、奈良の平城京をもしのぐ規模だったそうです。
当時の都の姿がCGで紹介され、イメージがよく分かりました。
藤原京の中心部に「藤原宮」あり、さらに藤原宮の中心に「大極殿」があり、大極殿は、天皇を含め限られた人だけが入ることができた政治の中枢だったということです。
藤原京をつくったのは、天武天皇と皇后だった持統天皇で、途中、天武天皇が亡くなると、持統天皇が女性の天皇となって、藤原京を完成させたということです。
巨大な都をつくったわけは、国際標準の都を目指し、中央集権を実現することで、安寧の世を築こうとしたためで、さまざまな戦いや苦難を乗り越えてきた持統天皇の平和への強い願いを感じました。