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番組HPより)
旅の舞台は、タモリゆかりの地・静岡県沼津市。目の前には日本一深い駿河湾、振り返れば富士山!豊かな海が育む新鮮な魚や名物の干物を求めて、県内外から年間160万人以上が訪れる人気の港には、人々を引き寄せる秘密があった!?江戸時代に行われた驚きの町づくり!東海道線の開通を支えた鉄道、その廃線跡をたどり見つけた港につながる意外な歴史とは?さらに、皇室の方々が愛した絶景も!知られざる沼津の魅力を解き明かす!
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静岡県沼津市を訪れ、旅のお題「なぜ沼津の港に人が集まるのか?」を解き明かした回です。
まず、新鮮な海の幸を求めて人が集まるのですが、なぜ豊富な魚が揚がるのか?
理由の一つは、富士山と駿河湾が近いことだということです。
富士山から、豊かなミネラルを含んだ雪解け水が湾に流れ込み、魚のエサとなるプランクトンが豊富にいることで、多くの魚が集まるということです。
また、駿河湾が、最深部約2500mの日本一深い湾であり、深海にすむ魚介類が陸のそばでとれるため、多様な魚が揚がるということです。
もともと江戸時代から、港に人が集まる場所だったそうですが、それは東海道が通っていたことが関係していたそうです。
港は、駿河湾につながる狩野川の水運と、東海道の陸運が交わる重要な物流拠点となり、さらに、ここに沼津城と城下町が置かれたことで、人が集まる港町に発展していったということです。
また、風光明媚で温暖な場所であることから、沼津に御用邸が置かれ、昭和天皇が26回も訪れるなど、皇室からも愛される場所だそうで、多くの人が集まる理由がよく分かりました。