​NHKさわやか自然百景「霧島山 秋」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
宮崎と鹿児島の県境に連なる霧島山。20を超える火山からなる山の総称で、山腹には場所ごとに植生の異なる森が見られる。今も盛んに活動を続ける火山の近くには荒れ地や草原が広がり、秋、ススキの茎や穂が赤く染まる。草原に隣り合った場所にはアカマツ林。恋の季節を迎えたオスジカの声が響き渡る。火口湖の周りには落葉広葉樹の森が広がり、鳥たちが季節の恵みを求めて集まる。さまざまな表情を見せる霧島山の秋を見つめる。

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霧島山の秋を見つめた回です。

霧島山は、20を超える火山からなる山の総称で、各火山では代わる代わる火山活動が続いているということです。

硫黄山など今も火山活動が続いている山では、噴出する火山ガスの影響で、山の周辺は生きものにとって厳しい環境だということです。ススキの草原では穂や茎が赤く染まっていましたが、これはガスの影響によるものだそうです。

一方、火口湖の「大浪池(おおなみのいけ)」の周りには、ブナなどの落葉広葉樹の豊かな森が広がっていました。11月の紅葉の季節、冬を越すために渡ってきたツグミやアトリなど渡り鳥が、冬に備えて木の実や種を食べる様子が見られ、火山の環境に育まれた森の恵みが生きものたちを支えていました。
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