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番組HPより)
児童文学も手がける作家・村山早紀さん。一緒に暮らすのは7歳になる保護猫の千花。作家人生はずっと猫と共にあったという村山さんだが千花には特別な思いが。おしゃべりで甘えん坊の千花は主の足元で何を思う?海を望む風光明媚な公園で潮風を感じながらの散歩から生まれる言葉の数々。港町・長崎の風情を感じる一人と一匹の穏やかな時間にカメラを向けた。書き下ろしエッセイ「それは旅路の灯りのような」朗読は吉瀬美智子さん。
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児童文学も手がける作家・村山早紀さんと保護猫の千花(メス7歳)の日々をつづった回です。
千花(ちか)は、長崎の猫で多い東南アジア系の猫の血を引いていて、尻尾が半分しかない猫で、よく鳴く甘えん坊でした。
村山さんは、作家人生を始めると同時に猫を飼い始め、これまで4匹の猫と暮らしてきたそうです。
朗読されたエッセイ「それは旅路の灯りのような」では、作家としての人生を共に過ごしてきた猫たちへの思いがつづられていました。
自分の書くものに自信が持てないという村山さんは、原稿を書きながらこれで面白いのかなと迷い、ひとり暗闇の中を進むように書き続けてきたそうです。
そんな時、傍らにいる猫の瞳は、旅路を行くための灯りのように見ることがあり、自分を信じて書き続けてこられたと語られて、心温まるエッセイでした。