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番組HPより)
大きなくちばしで豪快に獲物をしとめるコワモテの巨大怪鳥、ハシビロコウ。動物園の人気者だが、絶滅が心配されるほど数が少ないため、野生では見つけることすら難しく生態調査はほとんど進んでいない。今回、取材班はアフリカの湿地で長期密着取材に初挑戦。すると巨鳥ならではの思いがけない苦労や、愛情深く子育てする姿を目撃!さらに研究者による驚きの保護活動も紹介。謎多き巨大怪鳥ハシビロコウの強く優しい素顔に迫る!
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アフリカ・ザンビアの湿地で、ハシビロコウの暮らしや子育てを見つめた回です。
ハシビロコウは湿地で、大物の魚を狩って暮らしていました。
その狩りのスタイルは、数時間に一回、水面に上がって呼吸するナマズやハイギョなど大物を待ち続けて一撃でしとめるというもの。水面を見て微動だにせず、ずっと同じ姿勢で40分も待ち続けることもあり、とても忍耐強い鳥でした。
子育てでは、生まれたヒナを献身的に育てる様子が見られました。
暑い日にはくちばしで水をくんで、ヒナに水をかけてあげる行動も見られて、コワモテな風貌ですが、愛情深い鳥でした。
このような進化を遂げた鳥は他にいないそうで、密猟などが原因で絶滅が心配されていて、かけがえのない鳥だと感じました。