NHKダーウィンが来た!「戦う!歩く!サンゴの秘密ワールド」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
石や植物のように動かないイメージのサンゴ。でも、実はとてもダイナミックな動物だ。特殊撮影を駆使し、サンゴ同士の大バトルや歩くサンゴの映像化に成功!サンゴの体内に共生する褐虫藻という微生物との不思議な関係にも迫る。さらに温暖化によりサンゴの死につながる白化現象が近年、大発生。サンゴを守ろうと奮闘する沖縄の漁師たちに密着。泳ぐサンゴの赤ちゃんの激レア映像も。目からウロコ!サンゴの秘密ワールドに潜入!

---
サンゴの不思議な世界を見つめた回です。

サンゴは、植物のように動かないイメージですが、じつはイソギンチャクに近い動物だということです。

その動物的な特徴は、夜になると見られ、プランクトンを捕まえたり、サンゴどうしが触手や糸のようなものを出して戦う様子が見られました。

サンゴどうしが戦うのは、サンゴの植物的な特徴が関係しているそうです。サンゴは体の中に褐虫藻という植物を住まわせていて、褐虫藻は光合成でつくった栄養をサンゴにもたらしているということです。

そのため、光合成をする場所を巡って、接近するとほぼ確実に戦うそうで、サンゴの意外な一面でした。

今、沖縄の海では、高水温などでサンゴの体から褐虫藻がいなくなって白化現象が進み、危機的な状況になっているということです。

地元の漁師たちが中心になって養殖棚でサンゴを育てる取り組みも紹介されましたが、根本的な問題に地球温暖化があり、厳しい道のりだと感じました。
続きを見る >>