​NHKファミリーヒストリー「渡辺いっけい ~形見の眼鏡と謎の旅芸人~」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
俳優・渡辺いっけいさんの父方は愛知県豊川市で代々続く農家。9代目の祖父・半次は「学者になりたい」という夢を抱いて上京、しかし夢破れて形見の眼鏡を残した。母方・伊藤家は歌や踊りの芸達者ぞろい。中でも「とうすけ」は万歳一座を立ち上げ全国を回った旅芸人というが…。謎の正体が明らかに。連れ添って65年の両親の結婚には、波乱の物語が。そして「俳優になりたい」という夢を抱いたいっけいに、母が手渡したものとは。

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俳優・渡辺いっけいさんの家族の歴史をたどった回です。

父方・渡邉家は、愛知県豊川市で11代続く農家。
祖父は、上京して「学者になりたい」という夢を抱いていましたが、厳格な父から反対され、夢破れて家業の農家を継いだということです。

また父も、国鉄に就職しつつ、兼業農家として家を継いだそうです。

一方、母方・伊藤家は、愛知県新城市の山間部にぽつんとあった一軒家で暮らしていたそうです。親戚が旅芸人で、歌や踊りを手ほどきしてくれて、母も歌や踊りが大好きだったそうです。

そんな母の気質を受け継いだようで、息子のいっけいさんも子どもの頃から芸達者だったそうです。

そして将来は「俳優になりたい」という夢を抱くようになり、それは代々守ってきた家を出ていくことになりますが、両親は息子の夢を応援しようと決めたそうです。

劇団で下積みを重ね、東京に出るとき、母から祖父の眼鏡を渡されたそうです。
東京を夢を叶えたかった祖父。
いっけいさんは、今も祖父の眼鏡をリュックに入れて持ち歩いているそうで、先祖の思いを胸に俳優活動を続けられていました。
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