​NHKブラタモリ「京都・平等院鳳凰堂▼10円玉に刻まれた国宝・美しさの秘密とは」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
旅の舞台は京都・宇治。国宝・平等院鳳凰堂の美しさの秘密に迫る。機能性よりも見た目を優先!超ビジュアル重視の建物はなぜ生まれた?カギを握るのは栄華を極めた平安貴族・藤原氏。その意外な思惑とは?特別にお堂の中へ。豪華にきらめく装飾と国宝の数々にタモリ大興奮。鵜飼いの観覧船で巡る宇治川クルーズ!幻想的な自然現象・川霧とは?世界遺産・宇治上神社へ。地形を巧みに使いダイナミックに表現した極楽浄土の世界とは?

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京都・宇治を訪れ、国宝・平等院鳳凰堂の美しさの秘密に迫った回です。

平等院鳳凰堂は、平安時代の貴族・藤原道長の息子、頼道が築いたということです。

鳳凰堂は、建築的に不自然な部分がいくつかあるそうです。
一つの建物に見えますが、実は両翼とはつながっていなかったり、両翼の2階は1mぐらいの高さしかなかったり、階段もなかったり...。

これは鳳凰堂が見た目の美しさを優先してつくられた超ビジュアル重視の建物だからだそうです。

この見た目の美しさは、極楽浄土を具現化したもので、当時、末法思想という世の中が乱れることへの不安が広がっていて、頼道は極楽浄土へ救いを求めて鳳凰堂をつくったということです。

そばを流れる宇治川では、ここ特有の自然現象・川霧が発生し、この川霧を取り入れて、雲の中に鳳凰堂が浮かんでいるような幻想的な雰囲気になるようにも考えられていて、美しさの秘密がよく分かりました。
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