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番組HPより)
びわ湖の宝石・ビワマス。全長60cmになるサケ科の魚で、いにしえから地域で愛されてきたが、2025年ようやく新種として発表されるなど、まだ謎多き魚だ。広く深いびわ湖で過ごすため、泳ぐ姿さえ湖ではほとんど目撃されていない。今回、徹底調査で水深60mの湖底で撮影に成功!見えてきたのは、「湖の深さ」を巧みに利用し生き抜く姿。びわ湖400万年の歴史が育む世界で唯一ここにしかいないビワマスの生態に迫る。
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琵琶湖の生息するビワマスの生態や暮らしに迫った回です。
ビワマスは、琵琶湖だけに生息するサケ科の魚で、去年、新種だと確定したそうです。琵琶湖が広く、水中が濁っていることもあり、生態や暮らしぶりは謎が多いということです。
今回、さまざまな方法を駆使して、ビワマスの撮影や調査に挑みました。
一つ見えてきたのは、ビワマスが湖の浅いところも深いところも行動範囲としていることで、琵琶湖は最深部で深さ約100mあるそうですが、今回は深さ80mまで泳いでいることが確認されました。
こうした深いところまでやって来るのは、深い場所にいるヨコエビを食べるためや、サケの仲間が10℃前後の冷たい水を好むこと、外来種のブラックバスなどの天敵から逃れるためと考えられ、湖の深さを巧みに利用して暮らす、琵琶湖に特化したマスでした。