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番組HPより)
植物の「謎の生態」を、山田孝之が人間社会になぞらえて解き明かす!地球のあらゆる環境で4億年以上も生き抜いてきた植物たちが生きるヒントを教えてくれる。植物たちの驚きの処世術・優れた知恵とは?
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ヒルガオとイネの生存戦略をユーモラスに解説した回です。
イネについては、成長点が低い位置にあるため、草食動物に食べられても再生するなど、イネの生存戦略としてのさまざまな特性が解説されました。
ヒルガオについては、似た植物であるアサガオとの比較で解説されました。
アサガオは朝咲いて昼にはしぼみますが、ヒルガオは夕方まで咲くということです。その生存戦略もまったく違っていて、アサガオが最初に双葉を出して、その養分を糧に成長するのに対して、ヒルガオはスピード第一で、いきなり葉を出して素早く成長していくということです。
アサガオは栽培植物で人気者なのに対して、ヒルガオは雑草で地味な存在で、雑草ならではのしたたさで生存してきたそうで、地味ですが愛着を感じる植物でした。