NHKブラタモリ「北海道・十勝▼なぜ農業王国に?食卓を支える大地の原点に迫る」

- 映画・テレビ鑑賞
(番組HPより)
旅の舞台は、日本有数の食料供給地・北海道十勝。小麦や小豆、乳製品など全国屈指の生産量を誇る農業王国は、なぜ生まれたのか?果てしなく広がる畑、その始まりはわずか30人の挑戦だった?大規模農業を夢見て移住した人々を襲った数々の苦難、生活を支えた知恵、そして福井の人たちとの意外なつながりとは?豊かな実りを支えてきた大地の秘密、農業王国・十勝の原点を探る!大ブームを巻き起こした幸福駅、誕生秘話も明らかに!

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北海道・十勝地方を訪れ、旅のお題「なぜ十勝は日本一の農業王国になったのか?」を解き明かした回の前半です。

十勝地方は、小麦、小豆、じゃがいもが日本一の生産量を誇り、畜産も全国屈指の規模など農業王国ですが、ここで農業が始まったのはわずか140年ほど前からだということです。

明治16年、晩成社という30名ほどの人たちが、大規模農業で一旗揚げようと、この地に移り住んで始めたそうです。

しかし、いろいろな野菜を試すも、大規模農業が成り立つような成果が得られず、断念するところまで来ていたそうです。

そうした中、始めてから10年後、十勝にある転機が訪れたそうです。

それは、明治政府が、食料増産のために広大な十勝に注目。
政府は、十勝に道路をつくり、区画整理し、また人手が必要なため、全国から移住者を募ったそうです。

先に始めた晩成社の人たちは、移住者たちに教える立場になり、そうして全国からの移住者たちが十勝の農地を広げていったことで、農業王国の礎が築かれたということでした。

次回の後半では、どのように発展していったかを探るようで楽しみです。
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