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番組HPより)
大学にあふれる魅力的な空間に迫る!▽福澤諭吉が慶應義塾図書館旧館に込めた思い▽大阪・関西万博「大屋根リング」を設計した建築家・藤本壮介さんがてがけた美大ならではの図書館▽かつては皇族の寄宿舎。学習院大の木造教室とは?▽ファッションショーのランウェイに?!東北芸術工科大の水上能楽堂▽さまざまなデザインが折衷された東大・安田講堂は世界のどこにもない建築?!改修で蘇った創建当時の”光”
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大学の魅力的な空間に迫った回です。
学問の中心は本であるという福沢諭吉の考えが表れた「慶應義塾大学の図書館旧館」、最初は皇族の寄宿舎だった今も現役の木造教室「学習院大学の東別館」、いろいろなデザインが組み合わさった「東京大学の安田講堂」など、大学建築のさまざまな魅力について紹介がありました。
東京・小平市の武蔵野美術大学の図書館棟は、2010年竣工した全面ガラス張りの外観で、緑豊かなキャンパスの中に溶け込むように立つ建物でした。
設計したのは、関西万博の大屋根リングを手がけた建築家・藤本壮介さん。
図書館の入り口の大階段を上がっていくと、本棚が全体にうずまき状に配置されていましたが、これは森の中を歩いているような体験をしてほしいという藤本さんの思いが込められているそうです。
さまよいながら散策をしながら歩いている中で、たまたまある本が目に入ってきたり、背表紙の言葉にインスピレーションをもらったり、いろいろな情報や体験に出会う美大ならではの図書館として設計されていました。