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番組HPより)
南米・エクアドルの山岳地帯に暮らすヤリハシハチドリ。クチバシが体と同じ位長い、何とも奇妙な姿の鳥だ。長ーいクチバシで筒状の長い花の奥にある蜜を吸う。でも何故こんな極端な姿になったのか?そこには数百万年前に始まった植物と鳥の進化の歴史が隠されていた。今回、その長いクチバシを他のハチドリとの争いで武器として使ったり、虫を捕らえることも明らかに。世界初のスクープ映像満載で謎に満ちた暮らしを本邦初公開!
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南米エクアドルにすむヤリハシハチドリの暮らしに迫った回です。
槍のように長ーいクチバシが特徴で、長さ約10センチで、体と同じくらいの長さでした。
クチバシが長く進化したのは、キダチチョウセンアサガオなど筒状の長い花の蜜を吸うためで、ヤリハシハチドリにとっては長い花の蜜を独占でき、長い花にとっては確実に花粉を運んでもらうことができ、互いに持ちつ持たれつの関係が築かれているということです。
長いクチバシは苦労もあり、長いクチバシで羽繕いができないので足を使ったり、枝に止まる時は体のバランスをとるために斜め上を向いて止まったり、いろいろと大変そうでしたが、世界一の長さのクチバシで独自の道を行く神秘的な鳥でした。