​NHK村雨さんと日本庭園たしなみ巡り「偕楽園」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
日本三名園の1つ、水戸の偕楽園。100種3千本の梅が満開!大名庭園なのに池がない理由とは!?竹林に込められた一石二鳥の狙い。水戸徳川の領民への思いを味わう

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スウェーデン出身の俳優で庭師、村雨辰剛さんが、水戸の偕楽園を巡った回です。

偕楽園をつくったのは、水戸藩9代目藩主・徳川斉昭。

高台を切り開いて計画された広大な土地に、まず藩校・弘道館を創設し、生徒である藩士たちの休暇の場として計画されたのが偕楽園だということです。

名前の「偕」は「みんな」という意味で、みんなで楽しむという思いが込められているそうです。

偕楽園の広さは東京ドーム3個分になりますが、実は大名庭園でありながら「池」がないそうです。

池がない理由は、上から見るとよく分かりました。

偕楽園の隣には千波湖(せんばこ)があり、この自然の湖を池に見立てたということです。また、台地の上に庭園をつくっているため、池をつくるのが難しいということもあったそうです。

園内には、斉昭が自ら設計した3階建ての別邸「好文亭」があったり、
いろいろと斉昭の思いが詰まった仕掛けがありました。

自分で何でもやらないと気が済まない性格だったそうで、斉昭のこだわりが感じられる庭園でした。
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