​NHKネコメンタリー「蛭田亜紗子とわさび」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
札幌在住の小説家・蛭田亜紗子さんは保護猫のわさびと暮らす。日々作品に取り組む傍ら、ブラジリアン柔術の稽古に通い洋裁にも熱を入れる。多彩な趣味の生活だが、それは自分と向き合う時間でもあるという。忙しく日々を過ごしストイックにも見える蛭田さんにとってわさびは、同じ空間を共有しながらも違う世界を見せてくれる存在だ。ちょっと人見知りで臆病なわさびとの暮らしにカメラを向けた。書き下ろし短編の朗読は松雪泰子。

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小説家・蛭田亜紗子さんは保護猫のわさびとの日々をつづった回です。

わさびは、生後2か月半から蛭田さんと暮らす13歳のメス猫で、知らない人が来ると隠れてしまう、ちょっと人見知りの可愛い三毛猫でした。

蛭田さんの日々は、日常の生活の中から浮かんだアイデアを基に作品に取り組み、ひとり机に向かい、悩んで、書いて、また悩んでの繰り返しながら作品を生み出そうとしていました。

そんな時、人間のリズムとまったく違うところで生きているわさびの存在に救われるそうです。

朗読された書き下ろしの短編小説は、自身とわさびに重なる架空の女性と猫の物語で、出会ってからの穏やかな日々が描かれたもので、しみじみとしました。
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