​NHKさわやか自然百景「茨城 筑波山 冬から早春」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
関東平野の北東部にそびえる茨城県の筑波山(つくばさん)。標高877メートルのこの山は、古くから神聖な山としてあがめられ、今も自然が大切に守られている。特徴は山腹が多種多様な植物に覆われていることだ。山頂付近のブナなどの落葉広葉樹林、中腹のスダジイ林、山麓の雑木林…。寒さ厳しい冬も、そうした森の恵みを受けたたくさんの鳥たちに出会うことができる。冬から早春にかけて、季節移ろう筑波山で輝く命を見つめる。

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冬から早春、茨城県の筑波山で輝く生きものたちを見つめた回です。

男体山と女体山、2つの峰からなる山は、古くから神聖な山として自然が守られてきたそうです。

山頂から山麓まで、多種多様な植物に覆われている特徴から、冬でもたくさんの鳥たちが見られるそうです。

山頂付近のブナなどの落葉広葉樹林には、シジュウカラやハギマシコ。
中腹のスダジイの林には、トラツグミ。
山麓のコナラやクヌギの林には、アオゲラやルリビタキ。

鳥たちは種子を食べたり、地面に潜む虫を捕らえたり。

トラツグミは、落ち葉に覆われた地面を、踊っているかのように体を揺らして歩く様子が見られました。これは、体を揺らしてその振動で地面に潜むミミズや昆虫を捕らえている可能性があるそうで、ユーモラスな動きでした。

筑波山の変化に富んだ森が、冬を乗り越える多くの鳥たちを支えていました。
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