​NHK歴史探偵「宮本武蔵 最強伝説の真実」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
宮本武蔵、その実像は謎に包まれている。今回は、作家、古武道家、スポーツ解析など様々な角度から武蔵の強さに迫る。ライバル佐々木小次郎の「つばめ返し」再現にも挑戦。

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宮本武蔵の実像に迫った回です。

兵庫・播磨に生まれ、江戸時代初期に活躍した剣術家で、生涯約60回戦って一度も負けなかったとされるそうです。

番組では、21歳の時の100人相手に戦った「吉岡一門との決闘」と、29歳の時に戦った最強の剣士・佐々木小次郎との「巌流島の戦い」を取り上げ、それぞれ実際にどのように戦って勝ったのか考察しました。

このうち、巌流島の戦いでは、佐々木小次郎が「物干し竿」と呼ばれる普通の刀より約20センチ長い刀を使って繰り出す秘儀「ツバメ返し」に対抗する秘策として、真剣ではなく長い木刀を選んだということです。

そして、勝負の瞬間まで、長い木刀を持っていることを小次郎には見せず、一撃で倒したとされるそうです。

剣術家として知られる武蔵ですが、自らを「兵法家」と言っていたそうで、この小次郎との戦いにも戦略家としての一面がよく現れていて、非常に戦術に長けた人物だったことがうかがえました。
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