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番組HPより)
舞台はアフリカ・モザンビークにあるゴロンゴーザ国立公園。ここは1992年まで15年も続いた内戦の激戦地。軍資金を得るため、あるいは食料としておびただしい数の生きものが殺され、大型ほ乳類の実に9割が姿を消した。しかし2004年、生態系を「丸ごと」復活させようという驚きの取り組みがスタート。およそ20年経った現在、この地の自然はどんな姿なのか?写真家の岩合光昭さんとともに壮大な復興計画の全貌に迫る!
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アフリカ・モザンビークのゴロンゴーザ国立公園で、かつてあった野生動物の楽園を復興させるプロジェクトを見つめた回です。
モザンビークでは1977年から15年に及ぶ内戦に突入し、ゴロンゴーザ国立公園では、大型動物の9割が姿を消したということです。
しかし2004年、野生の楽園を人の手でよみがえらせる計画がスタート。生態系を丸ごと復興させるという壮大なプロジェクトの現在を、写真家・岩合光昭さんが見つめました。
計画は、「野生動物の再導入」というかたちで、他の場所から動物を連れてきて、自然に数が増えるのを見守るというものでした。
まず草食動物から再導入し、草食動物の数が増えた段階で、肉食動物を再導入して、生態系が自らバランスをとり回復力を発揮するのを見守りました。
復興計画から20年たった現在、絶滅寸前だったライオンは、自らの力で数を増やして回復するなど、かつての野生の楽園がよみがえりつつある様子が見られて良かったです。