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番組HPより)
富士山麓の西部に位置する静岡県の朝霧高原。草原や森の間に牧場や畑が広がる、なだらかな高原だ。初夏、高原に繁殖のため鳥たちが集まってくる。草原の一角で子育てを始めるノビタキ。森の枯れ木に掘った巣穴でヒナを育てるアカゲラ。そこに巣の乗っ取りを図る敵が現れ、親鳥は必死に防戦する。夏、草むらの巣ではホオアカのヒナがすくすくと成長していた。年間130種ほどの野鳥が確認されている朝霧高原で命の営みを見つめる。
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初夏から夏、富士山麓の西部、静岡・朝霧高原で命をつなぐ鳥たちを見つめた回です。
草原や森の間に牧場や畑が広がるなだらかな高原で、130種ほどが確認される野鳥の楽園だそうです。
初夏、ホオアカ、コヨシキリ、ヒバリなど鳥たちが南の国などから繁殖のために集まってきて、あちこちでさえずる様子が見られました。
草原の一角、土が露出した場所には、枯れ草などでつくったノビタキの巣があり、ヒナたちにメスとオスの親鳥が交互に食べ物を運ぶ様子が見られました。ノビタキはオスとメスが共同で子育てをし、1日に100回以上も食べ物を運ぶそうです。
それから7月になって巣を見ると、巣の中にヒナはおらず、近くにノビタキの幼鳥の姿があり、無事に巣立ったようで、豊かな草原が多くの命をつないでいました。