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番組HPより)
「漢字が思い出せない」「字が下手になった」。いま、パソコンやスマホの普及で、書く力の衰えを心配する人が増えている。そして実際、“手書き離れ”が学力や認知機能の低下につながりかねないという研究結果も次々に報告されている。海外では、デジタル教育から手書き重視へ回帰する動きが盛んに…。また、認知症予防や思考の整理に生かそうとする取り組みも注目されている。デジタル時代にこそ問われる、“手書き”の価値とは?
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「手書き」を推奨する取り組みを紹介した回です。
デジタル化が進んで手書きが減少する中、近年の研究で手書きは脳を活性化させることが分かってきたそうです。
手書きは、運動・触覚・視覚・聴覚・時間感覚など、脳にさまざまな刺激を与えることで脳が活性化して、記憶をうながし、ひいては思考力の向上につながるということです。
また、書くことは読むことと深く結びついていると考えられ、手書きで作文すると読解力が向上するということです。
ゲストの糸井重里さんが、「手書きは歌や踊りに似ている。運動の一つ。原始の時代から続いている歌を踊りと同じ。」と話されてたのが印象的で、手書きの大切さを感じました。