​NHKブラタモリ「奈良・飛鳥 世界遺産記念SP▼なぜ飛鳥は日本の国の礎に?」

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(番組HPより)
今年7月「飛鳥・藤原の宮都」が世界文化遺産に登録されたことを記念し、6年前に放送した「奈良・飛鳥」の回を特別再編集!奈良県明日香村に残る数々の遺跡をめぐり、日本の国づくりの始まりを解き明かす。石舞台古墳の巨大な石室や、日本最古の仏像から、豪族・蘇我氏の圧倒的な力に迫る!斉明天皇の時代、国づくりの要となったのは「時計」だった!?さらに、謎に包まれた酒船石の目的をタモリが推理!歴史ミステリーに挑む!?

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世界遺産登録を記念して、過去に放送した「奈良・飛鳥」の回を再編集して振り返った回です。

奈良県明日香村は、今はのどかな田園風景が広がる場所ですが、飛鳥時代、政治や文化の中心地で、ここが日本の国の礎になったということで、その理由を解き明かしました。

飛鳥の国づくりでキーワードとなるのが「石」だそうで、さまざまな石を使ったものが登場しました。

国づくりの拠点となったのが、強大な権力を持っていた豪族・蘇我氏がつくった「飛鳥寺」で、日本初の本格的な寺院であり、建物の基礎に、日本で初めて疎石が使われたそうです。

蘇我氏は、飛鳥寺を拠点に、仏教を政治に取り入れて、より良い国づくりしようとしたということです。

しかし、大化の改新で蘇我氏が滅亡。
その後、天皇を中心とした国づくりへと変わっていき、斉明天皇も石を使った国づくりを行ったそうです。

その一つが、日本初の時計となる石を使った水時計で、時間という国づくりの基本となる概念を取り入れたということです。

石を使ってさまざまな国の基本となる日本最初のものがつくられた場所で、日本の国の礎になったことがよく分かりました。
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