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番組HPより)
警察を舞台にした作品を数多く手がけるミステリー作家・麻見和史さん。ひとたびパソコンに向き合えば緻密なトリックを設計すべく、じっと画面を凝視。容易にはデスクから離れない集中力だ。そんな「もの書く人」の背中をのんびりと眺めるのは、るう太。妻の希望で飼い始めた8歳になるオス猫だが、今それを言い始めた人はこの世にいない…。るう太との生活の中から何かを発見した麻見さんが、今新作で試みようとしている挑戦とは?
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ミステリー作家・麻見和史と、猫のるう太(8歳オス)との日々をつづった回です。
麻見さんは、警察を舞台とするミステリーの名手。
日々、パソコンに向かって設計書となるプロットを作り、緻密な物語を練られていました。
るう太は、「ブルータビー」という灰色に黒の縞模様の猫で、妻の希望で飼い始め、名前も妻がブルータビーから「るう太」と名付けたそうです。
その妻は5年前にがんで亡くなり、以来、麻見さんは、妻が残したるう太に向き合う日々だそうです。
るう太は朝から家の中をパトロールするのが日課だそうです。
朗読されたエッセイ「王様のパトロール」では、自分を王様のように思っているるう太と、しもべと見られている麻見さんとの穏やかな日々がつづられていて、心温まりました。