​NHKダーウィンが来た!「最新報告 “ヒグマの楽園”の異変」

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番組HPより)
“ヒグマの楽園”といわれてきた世界自然遺産・北海道知床半島。ヒグマの大好物のカラフトマスが激減し、さらに急増したエゾシカに食べ物を奪われるなど、かつてない異変が起きている。食料難に陥ったヒグマたちに密着すると、食べ物を得るために高さ30mの断崖絶壁をよじ登ったり、地面を掘り起こしたりと暮らしぶりを大きく変化させていることが見えてきた。今何が起きているのか?変わりゆく“楽園”からの最新報告。

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“ヒグマの楽園”といわれてきた北海道知床の異変を見つめた回です。

今、知床では、ヒグマの食べる魚や草が激減し、ヒグマの暮らしぶりを大きく変化させているということです。

食べ物が減った原因は温暖化で、温暖化でエゾシカが急増してたくさん草を食べてしまうことや、温暖化によりカラフトマスなど魚の生息域が北上したことが考えられるそうです。

その結果、ヒグマが森で穴を掘ってセミの幼虫を食べたり、海鳥の卵やヒナを狙ったり、かつては見られなかった行動をするようになったということです。

環境が変化する中で新たな食べ物を探すようになり、さまよい歩いて人の住む領域に来てしまい、人里で駆除されるヒグマも後を絶たないそうです。

人間の活動が原因で温暖化になり、ヒグマの暮らす環境を変えてしまっているということで、考えさせられました。
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