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番組HPより)
海底を覆うサンゴにカラフルな生きもの。南国のような景色が広がるのは東京湾の外湾・千葉県鋸南町の海だ。いま温暖化による水温上昇などにより、南から流れ着く生きものたちが越冬、定着しつつある。イソギンチャクの中で繁殖するクマノミに、在来のマダコに代わり勢力を伸ばす南方系のワモンダコ。だが突発的な水温低下で南の生きものが一気に命の危機に陥ることも。さかなクンとともに、激動の東京湾で起きる命のドラマに密着!
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東京湾の外湾で、さかなクンと共に生きものを調査した回です。
東京湾では近年、地球温暖化により水温が上昇し、ここ8年ほどで今まで見られたなった南の生きものが現れるようになったということです。
その代表的な魚がクマノミで、毒をもつイソギンチャクを棲みかに、東京湾に定着したそうです。また、もともといたマダコに変わって、暖かい海にすむワモンダコが勢力を拡大しているそうです。
南の生きものは、水温が15度を下回ると生きられないそうですが、東京湾では常に15度を超える水域が増えているということです。
東京湾の海底でも、30年前は海藻の森でしたが、今はサンゴがどんどん面積を拡大して置き換わっているそうです。海藻の森と共にサザエは消えてしまい、サンゴを頼りにする生きものたちが勢力を拡大しているそうです。
そんな大きく変化する中で、生きものたちはたくましく生きていましたが、さかなクンが、人間の活動の影響でこのようになっていると何度か話して、考えさせられました。