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番組HPより)
旅の舞台は、京都屈指の人気スポット・南禅寺。湯豆腐でおなじみの名刹は、なぜ今も多くの人を引きつける?絶景で知られる巨大な三門、SNSでも人気の国宝・水路閣!さらに発掘調査で見つかった龍の形の池から、鎌倉時代の創建秘話が明らかに!なぜ京都の東の端につくられた?そして家康を祀る東照宮が建立された理由とは?徳川家と天皇家をつないだ名僧・以心崇伝とは何者なのか?南禅寺、約700年の歴史と人気の秘密を探る!
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京都・南禅寺を訪れ、旅のお題「南禅寺はなぜ人気?」を解き明かした回です。
南禅寺は、鎌倉時代に創建。
当時、元寇が起き、亀山天皇が国の安泰を祈願して寺を建てたということです。
こうした亀山天皇によって高い志でつくられて気高さが感じられることや、都の東の端の立地で隠れ家的な雰囲気であることなどが、人気につながっているそうです。
特に人気を高めたのが、江戸時代の南禅寺の住職・以心崇伝(いしんすうでん)だそうです。
崇伝は、住職でありながら徳川家康の側近を務めた人物で、大名や武士を統制するために定めた法「武家諸法度の草案」をつくったということです。
また崇伝は、天皇家とも深い関わりがあり、天皇が二条城へ行幸した歴史歴なイベント「寛永行幸」を成功に導き、徳川家と天皇をつないだ重要な人物だったそうです。
崇伝が住職になる前は南禅寺は荒れ果てていましたが、崇伝のとき、天皇と徳川家の庇護を受けて、建物が次々に寄進されて寺は復興し、現在の姿になったそうで、南禅寺人気の立役者と言える人物でした。