​NHKさわやか自然百景「千歳川下流域 タンチョウの里」

- 映画・テレビ鑑賞
(番組HPより)
千歳川下流部の湿地は、かつて国内有数のタンチョウ繁殖地だった。その後、農地開拓による湿地の消失の影響で姿を見られなくなったが、2020年、およそ100年ぶりに繁殖の再開が確認された。ヒナの誕生は5月、田植えの時期だ。親はくちばし伝いでカエルや水生昆虫を与え、まず食べ方のトレーニングを始める。最初はくちばしで獲物をつかむことに苦労するヒナだが、やがて上達。自ら歩き回って採餌するようになる。

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北海道・千歳川の下流域で、子育てをするタンチョウを見つめた回です。

かつて日本最大の繁殖地でしたが、明治時代に湿地の開拓が進んでタンチョウは姿を消したそうです。しかし、川の氾濫を防ぐために遊水地があちこちにできると、再びタンチョウの姿が見られるようになったそうです。

この遊水地の湿地で、子育てをする1組のつがいの1年を見つめました。

春、つがいは交代で卵を温め、やがてヒナが産まれると、せっせと食べ物を与えました。

ヒナは食欲旺盛ですくすくと成長し、3か月ほどで親と変わらない大きさに。ヒナは親鳥と一緒に過ごしながら、獲物を捕まえたり、飛べるようになったり、成長していく様子が見られて、復活したタンチョウの里で命をつなぐ姿がありました。
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