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番組HPより)
女装パフォーマーにしてエッセイスト、テレビ、ラジオ、雑誌、Web、イベントなど様々な場で「自分らしさ」を表現し続けるブルボンヌさん。都内の自宅では長毛の黒猫けんたとカミュの2匹とパートナーと暮らす。執筆中もくつろぎの時間も生活の潤いとなっている猫たち。見た目はそっくりなのに性格は正反対、2匹のまなざしに寄り添いつつ、ブルボンヌさんのオンとオフにカメラを向けた。猫を通して見えてくる、生き方のかたち。
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女装パフォーマーでエッセイストのブルボンヌさんと、2匹の黒猫、けんたとカミュの日々をつづった回です。
ブルボンヌさんが36年生活を共にするパートナー、けんた(オス15歳)とカミュ(メス4歳)、2人と2匹の穏やかな日々が映し出されていて和みました。
ブルボンヌさんは、「お姉キャラって、すごい皆さんの気持ちわかりますよね」とよく言われるそうですが、「それって、その分、嫌われてないかとか子供のころから気にしてしまう宿命があった人が多いからだと思う」と、自分のことを考察されていました。
そんなブルボンヌさんにとって、猫は憧れの存在だそうです。
猫は本当にいい意味でかっこよいわがままで、自分のあるがままの姿で生きていて、逆に、ブルボンヌさん自身は周りに気をつかったりしていて、猫の自分本位な姿はうらやましいそうです。
朗読されたエッセイ「猫とプライド」では、そんな自分のために生きる猫を、心から美しく素敵だと言い、私も彼らのように自分のために生きたい、自分を肯定したいという思いが綴られていて、ジーンとくるエッセイでした。