(
番組HPより)
熊本地震の直前に訪れてから10年――タモリが、再び熊本城へ。10年前、番組で行った場所は今はどうなっているのか?膨大な石垣の積み直しや発掘調査の中で、次々と明らかになった新発見とは?先人の知恵と工夫を受け継ぎながら、復興の現場で奮闘する人々の思い、最前線から見えてきた熊本城の現在に迫ります。さらに被災前の熊本城の姿を記録した、10年前の貴重な番組映像もたっぷりお届け!78分の拡大版です。
---
10年ぶりに熊本城を訪れ、復興の現在と新発見に迫った回です。
タモリさんが10年前に訪れた直後に地震があり、被災した城の復旧工事が鋭意進められ、5年後にはシンボルである天守が復旧完了したそうです。
しかしそれでも現在、全体の復旧計画の2割程度の進捗で、完全復旧予定は2052年だそうで、とても時間がかかるものでした。
復旧を進めていく中で、新たな発見が幾つかあり、熊本城の真の姿がいろいろと分かってきたということでした。
その一つが、熊本城を築いた加藤清正がつくった「武者返しの石垣」で、ゆるやかな勾配から徐々に急な勾配とした石垣で、敵が登れないようにした防御のための構造ですが、10年前の大地震でも崩れず、地震にも強い構造だということが分かったそうです。
そのほかにも、清正によって計画的に整備されていることが見えてきて、よく考えられてつくられているお城だと感じました。