NHKドキュメント72時間「青森・ねぶた祭 “幻のキャンプ場”で」

- 映画・テレビ鑑賞
(番組HPより)
毎年8月上旬に行われる青森ねぶた祭。その会場近くに、祭りの間だけオープンする“幻のキャンプ場”がある。予約も料金も不要。宿泊の条件はただひとつ「ねぶた祭に参加すること」。20年以上通い詰める会社員。ここで出会って結婚した夫婦。日中は思い思いに過ごし、夜は祭りでラッセラーと跳ね回る。年齢も性別も肩書きも誰も気にしない。年に1度、かげろうのように現れては消えるキャンプ場で、旅人たちとともに過ごした。

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青森ねぶた祭の間だけ開設されるキャンプ場。そこに集まる人たちにお話をうかがった回です。

祭りの会場近くに、1999年から開設されているキャンプ場で、ねぶた祭に参加することだけを条件に無料で利用できるということです。

全国から集まった人々で、300ほどのテントが立ち並んでいました。

キャンパーたちは日中は思い思いに過ごし、夕方になると浴衣に着替えて、バイクで長い列となって祭り会場へ移動する光景が風物詩となっているそうです。

その日の祭りが終わってキャンプ場に戻ってからは、キャンパーどうしで自然とできた集まりで宴会が朝まで続く...。
そんな1日が祭りの期間中続いて、何年も通い続けている方が多くいて、とりこにする不思議な魅力があるようでした。

3日目の朝、疲れ切った顔をしていた大学院生の男性は、10年前から、このキャンプ場の研究をしているということでしたが、調査対象なのに、いつの間にか運営側に入って、いろいろと運営の作業もしているということです。
研究も運営もして、大変だと言いながらも楽しそうで、ミイラ取りがミイラになったという感じで、すっかりこのキャンプ場のとりこになって、抜け出せなくなっているようでした。
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