​NHK歴史探偵「出陣!信長親衛隊」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
若き日の織田信長を支えた若武者集団・信長親衛隊。前田利家や佐々成政ら精鋭が最強軍団を結集する舞台裏を、「豊臣兄弟!」で柴田勝家役の山口馬木也さんとともに探る。

---
織田信長を支えた親衛隊の誕生の舞台裏を探った回です。

親衛隊は側近中の側近で、槍の又左の異名をもつ前田利家や、火縄銃の扱いに優れ鉄砲隊を指揮した佐々成政など、個性の強い武将たちが集まり、信長が若き頃から支えたそうです。

その親衛隊の中でも特に優れた人たちを「母衣衆(ほろしゅう)」という組織にまとめ、母衣衆には赤と黒があり、赤の筆頭が前田利家、黒の筆頭が佐々成政だったそうです。

そうした個性豊かな精鋭が集まったのは、信長が能力で人を判断する徹底的な能力主義者だったところにあるそうです。

例えば、信長と過去に対立関係にあった者でも、能力が優れていれば側近に登用したということです。

信長の筆頭家老だった柴田勝家も、最初につかえていたのは信長の弟・信勝で、家督を争う信長と対立していましたが、信長が勝利した後、勝家を重臣に抜擢し、勝家のほうも信長に忠誠を誓ったそうです。

本能寺の変で、親衛隊の武将たちは、逃げることも可能でしたが逃げようとせず、信長と共に命を落としたそうで、主君への忠誠心や強い絆を感じました。
続きを見る >>