(
番組HPより)
かつて遊郭として栄えた八戸・小中野地区。建物の代々の歴史を感じることができるようにリノベーションしたのだという。
---
古民家カフェ巡りをしている主人公が、青森県八戸市のカフェを訪れた回です。
「くら替えを繰り返したカフェ」という事前の案内を受けて、主人公は立派な「蔵」の建物を想像しましたが、そのカフェは簡素な木造建築でした。
店主の方にお話をうかがうと、最初、この建物は明治28年に船問屋として造られ、それから旅館→病院→カフェと、くら替えを繰り返してきたそうで、「くら替え」とはそういう意味でした。
店主自身もくら替えを繰り返した方で、東京でアパレル関係→宮崎で炭職人→現在のカフェの店主と、異色の経歴を持つ方でした。
店主は、20年間空き家だったこの建物を改装して、2022年にカフェとしてオープン。カフェスペースは、新しさと古さを融合したようなおしゃれな空間でした。
古いものを生かしつつ、時代に合わせて様々に用途を変えながら使われ続けている建物でした。