​NHKドキュメント72時間「沖縄・コザ 24時間スナックへようこそ」

- 映画・テレビ鑑賞
(番組HPより)
時間を忘れてお酒を飲み、歌い、踊り、そして眠る。ここは沖縄の“コザ”と呼ばれる街にある、24時間営業のスナック。いつでも誰でも迎えてくれる店に、さまざまな客が吸い寄せられて来る。アメリカ軍基地での仕事帰りに立ち寄る常連さん。夜の仕事のあと、朝食を食べに来る女性たち。隣の客と語り明かす人がいれば、心ゆくまで熱唱する人、夜通し飲んで眠る人も...。ディープで自由な空間で3日間、人々の心の内に耳を傾けた。

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沖縄・コザの街にある24時間営業のスナックを見つめた回です。

近くにアメリカ軍基地があり、異国の文化や人々が入り混じる街で、スナックには基地内で働く人など様々な人が訪れていました。

レトロな雰囲気のスナックでは、常連客らが早い時間から深夜までお酒を飲み、カラオケで歌ったり踊ったり、寝ている人たちがいたり、ケンカの騒ぎになったり。そんなカオスな状況が、この店の日常だそうです。

そんな中、深夜3時にひとりで静かに飲んでいる男性がいました。
失敗ばかりの人生だという男性は、息子が3歳だった頃に離婚し、親子として遊んだ記憶があまりなく、寂しい思いをさせてずっと罪悪感を抱えていたそうですが、今は、30代になった息子とその子供たちと月に何度か出かけるようになり、その時間が一番の宝物だと話されて、小さな幸せをかみしめながら暮らされていました。
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