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番組HPより)
今回は愛知・犬山の有楽苑で茶室の庭「露地」のたしなみ巡り。国宝茶室・如庵の露地とは!?▼織田信長の実弟で造形の天才と呼ばれた織田有楽斎が施した仕掛けを味わう。
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スウェーデン出身の俳優で庭師、村雨辰剛さんが、愛知・犬山城のふもとにある「有楽苑(うらくえん)」を巡った回です。
1972年に開園した有楽苑は、織田信長の実弟で茶人の織田有楽斎が手がけた国宝茶室・如庵がある庭園。
如庵はもともと京都建仁寺の正伝院にありましたが、移転を繰り返した末、犬山に移築することになったのが有楽苑の始まりだそうです。
園内には、如庵を始め、有楽斎の3つの茶室があり、茶室に向かうための庭「露地」が、この園の見どころだそうです。
茶道の基本精神は、和敬清寂。
露地の役割は、屋外の自然に触れることでお茶会への心構えをしてもらう庭だということです。
如庵の茶室の中にも特別に入らせてもらいました。
奥行きが出るように斜めの壁にするなど、狭い空間でも広く感じるような仕掛けなどがしてあって、有楽斎の心配りを感じました。