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番組HPより)
東京のディープな下町・小岩に、ちょっと変わった駐輪場がある。「お帰り」「遅かったね」「旅行のお土産どうぞ」…無人の駐輪場が増える中、ここでは駐輪場の人と利用者の温かな交流が続いてきた。毎朝の会話で元気が出ると語る清掃業の女性、幼いころから駐輪場の人に見守られて通学したという高校生。駐輪場は、家と目的地の間の通過点。でもここには、それ以上の何かがある。再開発が進み、変わりゆく街の日常を見つめた。
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東京・小岩にある、ちょっと変わった駐輪場を見つめた回です。
20年前から続く民営の駐輪場で、駐輪場の人が自転車の出し入れを全部やってくれていました。
自転車を渡す際、駐輪場の人がお客さんに挨拶など声をかけてくれて、ちょっとした会話があったりして、下町を感じる温かい雰囲気でした。
何十年も利用している人たちが多くいて、小学生から利用しているという高校1年生の少年は、神奈川の高校に1時間20分かけて通っているそうですが、駐輪場の人の心遣いに助けられたりして、頑張って通えているということでした。
駅前の再開発に伴い、駐輪場は3月末で閉鎖、解体されるそうで、こうした下町の風景が変わってゆくことに寂しく思われました。