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番組HPより)
インド中部にあるタドバ・アンダリ・トラ保護区。普通、出会うことすら難しいベンガルトラが、ここでは狭いエリアに高密度で生息している。世界最大級の野生ウシ・ガウルを執ように追跡する意外な狩りや、猛獣ナマケグマとの激しい攻防をカメラがとらえた!▼縄張りを支配するオスとの関係を巧みにコントロールしながら、我が子を守り抜く母トラの物語▼“トラ王国”で繰り広げられる、波乱万丈のストーリーをお届けする。
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インドのトラ保護区で、1頭のベンガルトラの母トラの暮らしや子育てを見つめた回です。
母トラは、湖のほとりを縄張りに暮らす5歳のメスで、3頭の子を育てていました。戦いに敗れたか、何らかの理由で父親のオスが不在で、母トラ1頭で、子どもたちを守る必要がありました。
母トラは、他のオスが求愛を迫ってきても、血のつながらない子を殺すこともあるため、逃げたり受け入れるふりをしたり、オスとの駆け引きをして、子どもたちを守り続けました。
子どもたちは順調に育ちましたが、大人のオスを恐れてか、ある日、次々と母トラのもとを離れ、母トラは1頭に...。
しかしその1年後、母トラは、求愛を迫っていたオスを受け入れ、赤ちゃんを産んでいました。
今度は縄張りを守ってくれるオスがいて心強く、厳しい自然の中を、家族でたくましく生きる姿がありました。