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番組HPより)
高層マンションが建ち並ぶ、東京の臨海部・豊洲。ここに7年前、全長550mの「豊洲大橋」が開通した。歩いて渡ると10分ほどの絶妙な距離で、湾岸エリアやビル群が見渡せるとあって、さまざまな人が行き交う。豊洲市場で働く人たちや、夜景が見たくて千葉から来た大学生。ベンチに座って遠くを見つめ、考えごとをする人たち…。都会のけん騒から離れて、橋の上にたたずむとき、人々は何を思うのだろうか。3日間、耳を傾けた。
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東京・豊洲大橋を歩いて渡る人たちにお話をうかがった回です。
全長550mの橋からは、大都会の街並みが見渡せて解放感いっぱいで、仕事の合間に息抜きをかねて歩く人、景色を見ながら通学する高校生、夜景の見に千葉から来た大学生たちなど、さまざまな人たちが行き交い、何を思って渡っているのか話してくれました。
雨の降る中、歩いてきた40代の男性は、銀座でバーを経営しながら、ロマ音楽という民族音楽に情熱を注いでいるということでした。音楽もバーもやっていくことは難しいそうですが、自分はこの生き方しかできないと言って、雨の橋を渡っていかれて印象的でした。