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番組HPより)
生きた姿を直接見られず、化石の限られた情報を頼りに研究する古生物学では、新たな化石の発見で時に従来の定説も想定外に覆ってしまう。そんな古生物研究の「大どんでんがえし」秘話をスクープ!▼小林快次博士が恐竜時代の鳥と発表した化石は全く別時代の激カワ動物だった▼再現ロボットで実験!モササウルスは泳げなかった!?▼背骨化石で判明!絶滅ザメ・メガロドンは超巨大だった!ダイナミックな古生物学研究の魅力に迫る
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古生物学の研究の魅力に迫った回です。
発見された化石から研究する古生物学では、想定外に研究が覆ることがよくあるそうで、幾つかの想定外の出来事の紹介がありました。
その一つ、北海道で発見された恐竜時代の鳥と発表された化石は、始祖鳥から今の鳥への進化の過程の謎を明らかにするカギとなる鳥とされたそうです。
しかし、その後の詳しい分析で、恐竜絶滅後の新生代の鳥だったと判明。その鳥は、「ペンギンモドキ」の化石だと分かったそうです。
ペンギンモドキは、モドキと名の付くようにペンギンではなく、ウやカツオドリの仲間とされるそうです。
ところが、この発見されたペンギンモドキの化石は、詳しく分析を進めると、モドキではなく、本当にペンギンの親戚だった可能性が出てきたということです。
そうだとすると、ペンギンが北半球で繁栄していたということになり、ペンギンの進化史を考える上で興味深いということです。
想定外から、別の新しい発見があり、そこから意外な研究成果が得られるところがあって、古生物学の魅力を感じました。