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番組HPより)
戊辰戦争で連戦連勝の戦いを見せた山形の庄内藩。強さの秘密を探るため庄内藩の武器や、藩士が行った謎の鍛錬を徹底調査!藩と領民の強固なつながりを生んだ秘話もご紹介!
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幕末の戊辰戦争で強さを発揮した山形の庄内藩を調査した回です。
戊辰戦争の時、劣勢だった旧幕府軍の中で、庄内藩は連戦連勝でほとんど負け知らずだったそうで、その強さの秘密に迫りました。
強さの第一は、スナイドル銃という最新鋭の武器を取りそろえたことで、命中率の精度が格段に高かったということです。
なぜ高価な新式の銃を入手できたのか?
それは、全国屈指の豪商・本間家が、庄内藩を支え、購入費用を負担していたからだそうです。
戦術では、庄内藩二番大隊長だった酒井玄蕃(げんば)が、巧みな戦術で敵を圧倒し、「鬼玄蕃」と恐れられていたそうです。
さらに、戦いに際して、領民たちの協力もあったそうです。
庄内藩が領民を救済する改革を行ったことで、藩と領民との信頼関係が築かれ、戦いの際、領民が協力するようになったということです。
こうした様々な強さが合わさって、他の藩が倒れていく中で、庄内藩は勝ち続けたということです。しかし最後は、領民を守るために新政府に降伏したそうで、藩と領民との強いつながりを感じました。