(
番組HPより)
終電が行ったあとも、ともる明かり。吸い寄せられるように、ぽつりぽつりと人が来る。ここは東京・大塚駅前の“眠らない書店”。この10年、全国で3割の書店が閉店する中、24時間営業を貫く。居酒屋バイトの帰りに寄り、「本は1日のシメ」と語る女性。深夜2時、ふと思い立って書道の本を探しに来た2人組の事情。工事現場の夜勤明けに来た男性は蔵書数1万冊という。デジタル化が進む時代、紙の本を求めてやまない理由とは?
---
東京・大塚駅前にある24時間営業の書店を訪れる人々を見つめた回です。
近所の書店がなくなり電車でここに通う男性、深夜にふと思い立ち習字練習帳を買いに来た2人、深夜の本屋は「心が整う」と言う女性など、いろいろな人がさまざまな理由で訪れていました。
コンビニ勤務をする50歳の男性は、母親の介護をするため、前の仕事を辞めて、コンビニで週5日夜勤で働いているそうです。そんな中、つかの間の読書が息抜きになっているそうで、本がもたらす時間に支えられながら日々を頑張られていました。